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さて、問題作ですね。
井筒レコードのテーマ。
俺はふざけるのが好きだから(笑)あれだけ作詞が俺だからね(笑)
ああそうだ。
作詞じゃねえ別に(笑)まぁ柳(編注:この曲でしゃべってる人)との共作だね。
監督だよねいわば。あの台詞よかったよ。最初はラジオみたいだったんだよね。
両方出したんだよ。台詞考えてってメールをトイレで見たから、一回トイレ終わるまでに書いた。
そしたら柳がね、自分のものにしてくれた(笑)
通常こういうのは痛々しくなりがちだけど、そんなに痛々しくなかったからよかった。
自然だったでしょ?でも痛いって思う人もいるんだろうな。
でもいいよ。痛くてもいい。
音楽的には面白いですよ。
そうだね、実はバックトラックも結構気に入ってるんだよね。
わたしあそこ。2番目のじゃんけんのところでの笑い声みたいなの。
『絶対勝ってやる』ってやつ。
あそこいいな。
なんか最初、バックトラックだけだったじゃないですか。
その時点でなんかアキバっぽいものは感じてはいたんだよね。
だけど、ギターのリフはロックっぽいんだけど、いろんなのが組み合わさって。
でもあれこそ渋谷系っぽいよね。
まぁなんかその辺のバランスみたいなのは天才だなって思う。
(笑)
メンバー間でのほめあい(笑)
まぁでもオアシスもやってるから(笑)
井筒レコードのテーマは痛くなかったならよかったです。
そこまでは痛くなかった。
ただ、これとこれ(キルミーと自殺の水族館)の間に入れたのはよかった。
レコードのA面B面見たいな感じなんだけど。3曲3曲でわかれてるよっていう。
そういう意味で聞いたら面白いかもしれませんね。
じゃぁその、後半に入っていきましょう。
自殺の水族館から始まるわけですが。
どうですか、後半の1曲目としては?
これは最初が全て。たまんないっす。あれ大好き。
イントロは自信作だったモンね。
あれね、なにしていいかわかんなくて困った。
ジョンフルシアンテ風なんでしょ(笑)
あれは一応俺の中でのジョンフルシアンテ風(笑)
どうすかね、あれは別にいらない感じですかね?
いります。いるよいるよ。
よかった。あれアルバムの中で一番気に入ってる自分のギター。
あそう!
いや、ほんとにあれはいい。
よかった。安心した。
みんな自殺の水族館が一番いいって。
いや、でもわたしはキルミー。
なんか街の音とか入ってますけど、どうですかああいうの。
まぁよくあるっちゃよくあるけど。
けど、まぁ、あとにひくよね。人の声が最後に入ってるから。その意味でつけたんでしょ。
うん・・・
そういう意味じゃない?
別に正直よく考えてないかな。珍しく意味なく入れた音。
で途中の足音は意味があって入れたかったんだよね。結構ちっちゃい音だけどね。
自殺の水族館、イントロがいいね。歌詞もいい。
で、こんなかでは唯一アコースティックなお天気雨街。
女性の声がよかった。
合ってるよね。クリーニングとかもそうだけど。
クリーニングは合ってるとは思わなかったけど。ただ、これはすごく合ってた。良い曲でした。
でも、ひらくドアじゃないみたい。人に書いた曲みたい。
そうだね。バンドサウンドの中にこの曲が入ってるのはどうですか?
もうそろそろ後半の最終に差し掛かってきたなって。そういうのがあるよね。
アルバムの流れとしては聞きやすくなるよね。 ・・・俺冷静に分析してるみたいな発言ばっかりだけど、テンション上ってるんだよ?完成して。
(一同笑)

■収録曲
●2008年10月9日発売 / 500円
●ディスクユニオン(*1)でも販売中。
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