ブレザーで茶髪の男の子
いつも君を見てる
知らないふり
君は僕の考えてることとか
どれくらい知っててどれを知らない?

バスを降りたら君は僕のもの
潮のにおいの風が吹いたら
君の胸元リボンが揺れる
僕は髪を切らなきゃ

変な風につないだ手ほどいて直す
君の細い指が折れないように
つまさき立ちの僕ら友達だね
塀の向こう側海が見える

渚をかけたら恋人だね
どこにも行かない約束して君が背伸びしたから
オレンジ色の君にキスをする

変な風につないだ手
はなすなおすはなすなおすなおす
君の細い指
ほそいかわいいほそいかわいいかわいい
潮の匂いは
つめたいやさしいつめたいやさしいやさしい
どこにも行かない
きみはぼくのきみはぼくの何?

海へ行こうよ
あの坂道二人乗りで下ったら楽しそう
君は不機嫌でだけど笑って
オレンジ色の僕にキスをする

君は少し不機嫌
わらうふきげんわらうふきげんわらう
潮の匂いは
つめたいやさしいつめたいやさしいつめたい
君の胸元
りぼんかわいいりぼんかわいいりぼん
ソーダ水の味は
あまいにがいあまいにがいあまい
朝焼けの海
あわいまぶしいあわいまぶしいあわい
つまさき立ちで
みえるみえないみえるみえないみえる
二人はどこへ行く
ひみつしらないひみつしらないひみつ
どこにも行かない
きみはぼくのきみはぼくの何?

Copyright (C) 2008 TAKAYUKI KATO All Rights Reserved.