クリスマスの夜の海は誰もいないから
君と僕は二人きりで
宇宙に飛びだしたみたい

きっと世界の始まりは 世界の終わりは
今の僕たちと一緒で
嬉しくて 寂しくて
限りないくらい広がって
輝いて でも 不安になって
明日のことなんて見えなくなる

ビニールの袖をつかんで
笑った君はまるで天使で
草花みたいに揺れる君の髪の毛
空に流れて
三次元の世界で君は確かに目の前にいて
知らない街のことを君は話すよ

一時半には起きなくちゃ・・・

ビニールの袖は破けてしまった
グリーンの袖の服を着なくちゃいけないな

きっと恋の始まりは 恋の終わりは
今日の曇り空と同じ
全部覆いそうになるけど
いつの間にやらまた真っ青な空

グリーンの袖をつかんで
笑った君はまるで天使で
草花みたいに揺れる君の髪の毛
ほどけはじめて
三次元の世界で君は確かに目の前にいて
遠くの国の歌を君が歌えば

六時半には起きなくちゃ・・・

Copyright (C) 2011 TAKAYUKI KATO All Rights Reserved.